セミナー資料を一部公開！
重要データ分析を活性化するための抑えておきたいポイント

＜①今後求められることは「健康寿命延伸」＞

現在、1人当たり生まれてから死ぬまでで2,000～3,000万円かかっており、医療費が増大しております。その原因の1つとして「慢性期医療にかかる費用の増加」があります。
増加の原因は、一人では生活できない要支援・要介護の期間が「男性が約9年間」「女性が約12年間」と長いこと。

慢性期医療にかかる前に、健康寿命を延ばしていくためにも「筋骨格へのアプローチ」「予防医療」へシフトしていく必要があります。
その役割を担えるのが「接骨院の柔道整復師」。
筋骨格のプロとして、運動器障害の抑制を目的に施術することが「健康寿命延伸」へとつながります！

＜②業界について＞

■新患・再診・離反率

新患に関しては、HP・ポータルサイト・口コミによる紹介など、1番集客できているものを把握して、そこに投資することをお勧めいたします。
再診を増やすためにまず目標にする数値は、離反者の内、完治した方の割合として「80％」を目指していただきたいです。

リグアでは再診・離反を重要視しており、「数値分析の実例、離反者会議、再診を増やす方法」をセミナーで詳しく解説しておりますので、ぜひ次回ご参加くださいませ！

■レセ枚数・窓口単価

レセ枚数は、レセプト枚数より「カルテ枚数」が重要です。
上図の業界平均と比べて自院が低い場合は、患者様ニーズの理解や患者分析を行い、メニュー開発が必要です。

その他、業界平均値や詳細についてはセミナーでご案内しておりますので、ぜひ次回ご参加くださいませ！

＜③数値するべき項目（KPI）＞

スタッフ分析をするにあたっては、まず「スタッフの目標設定」が必要です！
感覚的な指導が多い中で、スタッフの目標達成のために「何をしないといけないのか」を、先生がきちんとスタッフに伝えてあげることで行動も考え方も少しずつ変わります。

スタッフ分析の方法や目標設定のポイントについてはセミナーで詳しく解説しておりますので、ぜひ次回ご参加くださいませ！

まとめ

今回は接骨院の重要データ分析方法だけでなく、セミナー当日の様子やセミナー資料の一部をご紹介させていただきました。

弊社はこれまで15年以上にわたって、柔整鍼灸業界のサポートを続けております。 他にはないノウハウやサービスを持ち、接骨院の運営・経営で不安をお持ちの先生向けに役立つ情報を提供できますので、まずは弊社の専門コンサルタントへ相談いただければと思います。

個別相談は無料ですので、アドバイスが欲しい、他社の話を聞きたいといった場合でも、ぜひご活用くださいませ。

＼無料個別相談のお申し込みはこちら／

＼リグア成功事例をチェックする／