2022年4月度、全国の接骨院の「業界平均値データ※」を公開します。4月はほとんどの数値が前月を下回りましたが、いずれも小さな増減幅となっています。
人の流れが落ち着いたことで再診数は前月比で約5人減少しましたが、そのほかの数値は前月と近い水準を維持しています。
2022年3月度、全国の接骨院の「業界平均値データ※」を公開します。新患数はやや減少したもの、3月はほぼすべての数値が前月を上回りました。
再診数の急増がみられたほか、初診率や継続率がV字回復したことで、全体の窓口合計金額が前月比で約29万円増加しました。
2022年2月度、全国接骨院の業界平均値データ※を公開します。注目していただきたい点は窓口合計金額です。1年ぶりに全体で200万円を切る結果となりました。
また、新患数は増加がみられたものの再診数は減少しています。継続して来院される患者様の割合が少なくなってきているようです。
現在では、クレジットカードをはじめとしたキャッシュレス決済を導入する接骨院も増えてきています。しかし、柔整鍼灸業界という限られた業界での「キャッシュレス決済導入」に関する情報はそれほど出回っていません。
2022/03/10平成28年以降、接骨院の倒産件数は増加傾向にあります。帝国データバンクの調査では、平成20年から平成30年の10年間で倒産件数が3倍超となっているというデータもあります。先生や、先生の周囲の接骨院の状況はどうでしょうか?
2021/12/022021年1月12日(日)にZoomオンラインにて、接骨院の幹部を育てる人財戦略!「最強の幹部育成とマネジメントセミナー」を開催しました。
2021/02/08新型コロナウイルス感染症拡大を受け、2020年4月に発出された「緊急事態宣言」。その前後で接骨院業界のレセ枚数や窓口単価がどう変化したのか。
その推移と日本国内の消費動向の変化を取りまとめたデータを公開します。
新患獲得は多くの接骨院に共通した課題です。接骨院によって、立地や客層などが異なるため、同じ施策が必ず成功するとは限りません。
2021/01/20全国的な人口の減少と接骨院数の増加に伴い、新患獲得競争は激化しています。そこで今後、より重要になってくるのが、これまで継続的に通院していただいている患者様に通い続けてもらうこと。
2021/01/06先生は企業の生存率をご存じでしょうか?調べてみると、以下のような内容の記事が数多く見られます。
"国税庁の調査によると、5年続く企業はわずか14.8%、そこから減少を続けて30年後には0.025%しか生き残ることができない"
【2022年4月度】接骨院の業界平均値データ公開!約5万円の売上減、継続患者様の減少が要因
【2022年3月度】接骨院の業界平均値データ公開!約29万円の売上増、人の動きが活発になり再診数が急増
【2022年2月度】接骨院の業界平均値データ公開!患者様の「リピーター化」に向けた対策を
接骨院がキャッシュレス決済を導入するメリット・デメリット
接骨院の経営は厳しい時代に!対策は?
【セミナーレポート】 接骨院の幹部を育てる人財戦略! 「最強の幹部育成とマネジメントセミナー」
データで見る「接骨院業界」のwithコロナ
【セミナーレポート】他院と差をつける!最新の新患集客情報オンライン・オフラインを活用した「最新の新患集客」
【セミナーレポート】2時間で学べる「リピーター獲得講座」 新患が少なくてもレセ枚数は増やせる!
5年後に生き残るのは14.8%!会社を潰す4つの要因